変わらない自信


あなたは大切な人が病気で変わってしまった時、自分は変わらない自信がありますか?

小室哲哉さんの記者会見を
ちょっとだけみて思い出したこと、、、


むかし、紹介された女性が脳梗塞で倒れたことがあった。あっ、ちなみに交際はしてへんよ。


友だちとして食事に行く約束をした日に紹介してくれた人のお店で待ってると

「なんか急用ができたみたいで、今日は来られないみたいよ。」

なんて紹介してくれた女性に言われて

その日は、帰ったけど、、、


その後いつ来ても
その彼女が現れることはなかったんだよね。


ある時

「ちゃんと言わなきゃね」

って言われて突きつけられた現実は
彼女が食事を楽しみにしてたけど倒れたって事実。


「どうするかは、自分で責任を持って決めて」

と、ただお情けや義務感ではやめてみたいなこと言われたんだよね。


僕は
聞いたら考えるより動いてしまうから
その日のうちに、病院行ってみた。

そこに
一人で起き上がれない彼女の姿があった。

坊主あたまになり、帽子を被り、、、

「あっ、かいちょー来てくれたんだ。こんなんになっちゃった、、、」

「そっか、頑張ったね」

面会時間終わりまで他愛のない会話をしてた。


それからは、仕事帰りに毎日通ったな。

なんでやろな
彼氏とかちゃうけと彼女寂しさを感じたからかな、、、

分からんけど。


ある日の夜、ご両親が来てた。

「いつもありがとうございます。〇〇楽しみしてるみたいで、、、」

「そうなんですね。良かった。」

「あっ、私たち先に帰るね。じゃまた。」

「えっ、帰っちゃうですか?」

「いいのいいの、いつも昼間から来てるんだから、、、」

みたいな。


ご両親がでてくと急に

「行きたいとこある。車椅子に乗せて。」

「動き回っていいの?」

「うん、大丈夫。身体は言う事聞かないけど」

介助しながら車椅子に乗って言われるままに。


屋上の喫煙所、ガラス張りで夜景が見える。

「かいちょー一本ちょうだい?」

「えっ、タバコ?」

「うん、止めるけど今はそんな気分なんだ」

「じゃ、ほんとに一服だけやで」

一口、美味しそうにタバコをふかした🚬

夜景を見ながら

「退院したら外に出たくないな」

「退院したら食事に行くんやろ?」

「やだよ、こんな私とダレが行きたい?」

「友だちだって、親だって嫌に決まってる」

「そうかな?じゃ僕と行こう」

「まっ、冗談でも嬉しいわ、考えとく、、、」

表情は、笑顔やったけどな^_^



退院したあとに
ちゃんと約束通りに食事に行ったよ。

迎えにいくとご両親が

「この娘、全然出かけようとしなくて、大変だと思うけど、今日はよろしくお願いしますね。」

「はい、二人で楽しんできます。」


車の中の彼女は、ずっとネガティヴだったな、、、

「約束だから、義務感から、、、えっ何んで?」

みたいな。

まっ、天邪鬼で喜んでるんやとしか思わんかったけど。

っていうか僕、無頓着やし
ただ行きたかっただけで、、、

歩くスピードも食べるスピードも本人が嫌になるくらいゆっくりで、それに本人がイライラしてて、、、

僕は、全然気になってないのに💦


それでも
ドライブ中やレストランで
色んなことを話してくれた。


僕は、ただ聴いてるだけで、、、


家に着く10分前くらいかな、やっと

「かいちょー、楽しかった。久しぶり外出、やっぱ楽しいね。リハビリ頑張る。そして、忘れないで星野富弘さんの本持って来てくれてありがとね。」

って、、、


そのあとリハビリ頑張って、見違えるほど動けるようになってパートナー見つけて挨拶にきてくれたんだよね。



変わらない自信か、、、

自信だけは、あるかな😜

それでも、変わってしまうこともあるやろし、変わらずいられることも、、、

自信はあっても分からんな💦

どっちが良い悪いなんてないし、、、

そのときに、選択したいことをするだけかな。


そんだけー

湘南のカウンセラー新居 厚人

その悩み、、、 一人で抱え込むのは重すぎませんか? 話を聴くことしかできないけど、、、 僕に話してみませんか?

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